京都キャバクラの現実と真実

近畿圏にお住まいの女性の皆さんにとって、京都というのはちょっと特別な街というようなイメージがあるのではないかと思います。
世界から観光に訪れたい街としても、東京都共に、常に上位にランクインをしているのがこの京都という街なのです。
俳句・神社・舞妓さんなど町中にあふれる和の文化は、観光客を魅了してやみません。

※外国人旅行者と京都の状況について
http://hellokcb.or.jp/menzei/download/data/dlp_03.pdf

さて、そんな格式高い京都ですが、果たして夜の業界に関してはどうなのでしょうか。
高収入の求人やナイトワークを考えている女性にとっては、このように先行しているイメージもあって、どうにも一歩踏み出せないといったシチュエーションで困られている方もいると思います。

そこで、今回は京都のキャバクラ事情として、その実態、真実をどんと一挙公開していこうと思います。

先立つ先入観は捨てた方がいい、京都のリアルな事情

はい、まず最初に結論から言ってしまいますと、京都のキャバクラ事情は意外と”普通”です。
京都の街自体は皆さんのイメージ通り、格式高い場所ではあるのですが、全体で見てみれば、あくまでも一つの都市であり、人が住んでいる普通の場所と言えるのです。

確かに歴史的建造物が多く、神社仏閣への観光客も多い街なのですが、全ての場所がそのようなイメージで作られているわけではありません。
いわゆる若者向けの街とされる四条河原町から木屋町界隈であったり、四条烏丸、北山など、遊べるエリアは市内の随所に散りばめられ、地元の若者たちにとっては、決して特別なイメージはないもの。
地元の人間からすれば、京都はただの京都でしかないというような感じでしょう。

そういった部分もあり、夜の街として栄えている四条木屋町から三条木屋町界隈であったり、祇園の一部に関しては、地元の人にとってのいわゆるプレイスポットとして知られています。
つまり、いわゆる居酒屋、バー、キャバクラ、ガールズバーなどのお店が乱立しているエリアなのです。

そして、この界隈に関して言いますと、決して皆さんが思っているような、いわゆる京都らしいというイメージはあまりなく、よくある夜の街といったリアルな実態が浮き彫りになってくるのです。
意外と普通!地元のキャバクラ

京都のキャバクラはハイレベルって本当?

これに関しても、正直な所”決してハイレベルとは言い切れない”部分があります。
他のエリアにあるようなキャバクラ同様、お店によって大きく異なってくるといった印象ですね。
※京都の店舗を探す⇒tainew-kansai.com

京都らしからぬゆるいキャバもあれば、高級感溢れる京都らしさを活かしたお店もあり、その実態は様々と言えるでしょう。
逆に考えれば、これまで躊躇されていた皆さんにとっては、ぜひお勧めしたい所ですね。
⇒多種多様な京都のキャバクラ事情
京都の高級キャバクラ事情

元都内のキャバ嬢が京都のキャバクラに移転した話

  ミサ・26歳・六本木から祇園へ

もともと六本木のキャバクラで働いてたんですけど、2年前に京都のお店にスカウトされて、今は祇園で働いてます。
お客様として六本木のお店に来店された男性に口説かれました。
正直、六本木のお店よりも高いお給料もらえるのかなって疑問だったんですけど、提示してくれたお給料がかなり高くて、一度京都のお店に見学に行ったんです。
豪華で雰囲気もよくて、京都の街も好きだから、そのお話を受けることにしました。

京都に来てよかったって、心から思ってます。
私がいた六本木のお店はそこそこ高級店だったんですが、お客様があんまり面白くなかったんですよね(汗)。
ステレオタイプなお金持ちっていうか、みんな似たり寄ったりでイマイチ。

でも祇園のお客様は違いました。
観光客が多いせいもあるかもしれないけど、本当にいろんな男性がいるんです。
だから話してても楽しいし、京都に来てから出勤するのが楽しみになっちゃいました。

さすが祇園!って思うくらいお給料が上がるのも早くて、待遇に関しては、私のいた六本木のお店よりもいいです。
祇園のお客様はケチな人もいないし、しっかりとお金を使ってくれるから、想定していた以上に稼ぐことができてます。

  美鈴・29歳・歌舞伎町から木屋町へ

私は、今働いているキャバクラ店が2店舗目です。
最初は東京の新宿歌舞伎町で働いてたんですが、現在は京都の木屋町で働いてます。
なんで都内から京都に移ってきたかって言うと、そのとき付き合ってた彼氏が転勤で京都に行くことになったので、私も付いていったからです。

ちなみに、もう彼氏とは破局してます。
でも私は木屋町のお店で働き続けてます。
それは居心地がとてもいいから。

私、京都の夜の雰囲気、好きなんですよ。
すぐにハマっちゃいました。
私が在籍していた歌舞伎町のお店と比べたら、全然こっちの方がいい!
お店の雰囲気が明るいんですよね。
照明じゃないですよ?雰囲気です(笑)

スタッフも優しいし、お客様も明るいし、キャストの女の子もほがらかだし、歌舞伎町時代に感じていた変な対抗心とか競争心とか猜疑心みたいなものを京都のキャバクラでは一切感じません。

感覚としては、歌舞伎町よりもゆったりとした時間が流れてる感じです。
だから、私はずっとここに残って働いているんですけど、こんなよそ者を受け入れてくれる京都の懐の大きさも、私にはとても嬉しかったですね。
この地でキャバ嬢人生を最後まで全うしたいと、私はそう心に決めています。